薩摩焼フェスタの開催
鹿児島といえば昔は薩摩と呼ばれていました。薩摩というと幕末あたりではよく登場する名前ですが、現在でも薩摩という言葉はよく使われていると思います。特に工芸分野では薩摩という名前は今でも使われていますね。中でも薩摩焼は有名だと思います。
薩摩焼というのは薩摩地方で焼かれる焼き物のことで、大きく分けると白薩摩と黒薩摩とに分けることができます。白薩摩というのは白地の焼き物で、綺麗な模様などをその上に描くことが多く、華やかなものになるので高級品として扱われ、黒薩摩は特に模様などを描くことは無く落ち着いた感じからか日常品として扱われることが多かったようです。
鹿児島では毎年薩摩焼フェスタと呼ばれるものが開催されており、県内の様々な窯元で焼かれた薩摩焼が一同に集っています。この薩摩焼フェスタもかごしまデザイン協議会が応援しているもので、薩摩焼を一般の人に紹介する場としては非常に役立っているといえるでしょう。普段興味が無い人であってもかごしまデザイン協議会が色々な場所で宣伝することで目に留まる機会が増え、それがかごしまデザイン協議会の目指す地域発展にもつながるのです。